勝ち色メソッドで食事のサポートや送迎以外にもサポートはできる!

宮城県多賀城市で勝ち色指導員の資格を取得された山下多恵子さんがご自分のお子さんに勝ち色ゴーグルを試した事例を届けてくれました!山下さんのお子さんは12歳で水泳選手だそうですが、足底筋膜炎の痛みを抱えて、冷え性でも悩まれているそうです。

藍色のゴーグルでみるみるタイムが


以前は、傷みを考えて練習用とレース用のゴーグルは違うもの、違う色(気分転換含め)を使用していました。夏頃、秋の大会でノンクッションを使いたいとのことで練習時に使っていた色が藍色に近いミラーゴーグルでした。みるみるタイムが縮み、最初は低抵抗を謳っている商品だからかなと思っていたのですが、知り合いの方に、そんなに調子いいならレースで使ったらいいのでは?と言われて使わせてみましたら、JOC突破という驚きの結果が出ました。

それまでは100brで+1.5秒くらいだったので、年内に+1.0切ればいいかなと思っていたくらいです。
レースでは藍色に近いミラーゴーグルを使用しています。

赤は「だめだかもしれない。違和感しかない」


体験では、まず普段使用に近いものから遠い色のオレンジを基準にしました。また、部屋の照明は普段暖色ですが、昼白色にしました。オレンジの次に青を試して、表情が変わりました。腕を押していた夫にも変化は感じられたようでした。次に赤。ゴーグルをかけた瞬間、「あー、これはだめかもしれない。」どういうことか聞いたら、「違和感しかない」と言いました。

なかなか自分の言葉で表現させるのは難しいのですが、誘導にならないよう、多少物足りない感想でもよしとしました。

結果として、青が1col、赤が13colでした。感覚が違うことは実感できたようです。

食事のサポートや送迎以外にもサポートはできる!


指示があればできる今どきの子ですが、何度も試して、違いがわかりにくいときは他にどんな方法があるのかを聞いてきたり、持続時間と色のマッチングは反比例することもなんとなく理解できたようで、メニューによって色を変えて練習してみたいと言っていました。

灰色と黒、青と水色の違いが微妙なようで、また水中での見え方も変わるのではないか?という、実際の練習で着眼するところまで書き出せたのであとはスイムで試すことになりました。

難しい年頃の子でしたが、勝ち色をきっかけに食事と送り迎えのほかにもサポートできることが増えてよかったと思います。

1colから4colの順位を決めるより、体感の差を感じたかった


新年を迎えて、最初の練習が始まり、夕方まで通しでクラブにいたため、1,4,5,8colのゴーグル持参しました。本当ならプールサイドまたはギャラリーで様子を見たかったのですが、担当コーチに何も話していない以上、使い方や見学含め妨げにならないよう本人に任せました。練習の合間にあれこれゴーグルを交換する姿に「勝負色でも探してるの?」と聞かれたんだそうです。今日持参した色は本人が決めました。

1colから4colの順位を決めるより、体感の差を感じたかったのであえて順位を離したそうです。陸と水中での違いはなかったようで、やはり1colの青は体が軽く、特に腕の動きが違うと言っていました。4colや5colはほとんど変わらなかった。8colは腕が重かった。

筋膜炎持ちのため、許可をもらってプルでの練習が多いですので、一番顕著に現れる部位は腕のようでした。

呼吸の入りやすさ、逆にしずらさまではまだわからないようで、明日下位の色で試すとのことです。あまりヒントは与えたくなかったので、万が一変な感じがしたらそのまま続けないように、とだけ伝えました。

おそらく、何人かいればディスカッションやお互いのフォームを見ながら、より濃い練習になるのでしょうけれど、やはり今保護者としての立場ですので、時間をかけていきたいと思います。

手動計測、水中スタートではありますが、1colにて50frのタイムはベスト-0.7秒、2コメが-3秒だったと嬉しそうに報告してくれました。来週末、大会がありますので、自信を持って挑んでほしいと思います。

勝ち色ゴーグルは、自己ベストを更新するために開発されているけど


しっかりと自分で感じたこととタイムなどをみながら、何が今の自分にとってベターでベストなのかを見つける作業をお子さんにさせながらサポートしてる山下さん。素晴らしいですね。

親として、自分のことが思うぞ分、故障なく、力を発揮できる環境を作ってあげたい気持ちはすごくわかります。でも、実際には何をしてあげたらいいのか?どうするべきなのか?そうやって、悩まれる保護者の方が多いと考えています。食事や送迎というのは多くの保護者の方が実践されているのをよく目にしたり、耳にしたりします。でも、他にも何かできることはあるんじゃないかって考えている保護者の方は多いのではないでしょか?

どうしても、これが「これがいい!」とか「こうしなさい、あぁしなさい」って言ってしましがちですが、このジュニア期に自分と向き合って、自分から考えて泳ぐ習慣を身につけることって本当に大事だと思います。そんなお子さんが自分と向き合って、自分の身体に、この先に待っていることを想像してわくわくしていけようにしてあげることが、これからは大事になってくるはずです。

勝ち色ゴーグルは、自己ベストを更新するために開発されています。しかし、お子さんが自分の身体に、自分の可能性にわくわくできるように、そのきっかけを見つける最高のツールです。

自分と向き合い、自分をベストのパフォーマンスを出せる状態に仕上げて、ぜひ週末に行われるレースではしっかりと調整をして、自信を持ってレースに臨んで欲しいですね^^応援してます!

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