アメリカ合衆国にてスポーツ科学、スポーツ医学、筋肉学、起動学を学び
カイロプラクティック、トレーナー、サプリメントアドバイザーなどの顔もお持ちで
今回、勝ち色指導員C級ライセンスを取得されて
ベビーから高齢者、選手も初心者も多くの年齢層の皆さんの指導を
スイミングコーチとしてされている柴原美正恵さんから
ご主人の喘息について勝ち色を使った面白い事例が届きました!
落ち着いていた喘息の発作が
柴原さんのご主人はもともと小児喘息を発症してたそうですが、
水泳を始めてから症状を抑えられていたんだそうです。
が、
30歳以降からその喘息の発作が再発するようになり、
ひどい時には呼吸がゼエゼエ、ヒュウヒュウと息苦しい、
咳のしすぎで吐きそうになるほどだったようです。
1colで発作が?!
そんなご主人に
取得したばかりの勝ち色のチェックをしてみたところ、
それでまでつらそうだった喘息の発作が驚くほど
気にならなくなって一番合う色では
20分ほど前には苦しそうにしていたご主人が
何もなかったかように会話もできたそうです。
実際に勝ち色チェックした時の症状の変化はこんな感じです。
6color オレンジ → 吐き気が止まる
4color 藍 → 咳が治まる、前屈みだった姿勢が通常でも平気に
2color 赤 → ヒュウヒュウ、ゼエゼエが無くなる
1color ピンク → 通常のように話が出来ました
「吸引器がなくても酸素が肺にちゃんと入ってくる感じがする」
これが、勝ち色を体感したご主人の感想だそうです。
喘息にはピンクのマスク
ちょうど市販でピンクのマスクをお持ちのようで、
これからはそのピンクのマスクが喘息の発作から救ってくれる
と嬉しそうにしていたそうです。
しかも、
吸引器使用後の独特の後味の悪い気だるい脱力感を気にしなくて済むのが
ものすごく嬉しいとのことでした。
チェックをした柴原さんもご主人の様子を見ていて、
「ピンクを見てるときには、呼吸の状態がほぼ安定していました。
呼吸も深呼吸で確認できるレベルにはなっていたんです。驚きです!
改善する時間は20分かかっていないと思います。いつもは20分30分ざらなのに…
発作レベルはまぁまぁだったらしいのですが。
苦しいのが嫌なのですぐに吸引器を利用しているんです。
20分から30分で落ち着いています。
でも酷いときは何時間も症状が落ち着かない時もあるので、
色でその症状が改善するなら凄い」
と、勝ち色の可能性を目の当たりにして驚きのようでした。
ちょっと違った冬に
これから、喘息を持っている人にとっては辛い季節になります。
私も喘息もちなので、主人よりきついので発作出たら試してみたいと思っています。
出来れば自力で治まってもらいたいのが本音です。
勝ち色を知っていて良かったなと夫婦で話をしていました。
私もそろそろやって来るだろうので、試してみたいと思っています。
この冬は、柴原さんご夫婦にとって
ちょっと違った冬になりそうですね^^
楽しみです!